鬼束ちひろの通販比較検討 　　　　　　　 　　

価格： 1,575円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
鬼束ちひろの弾き語り本をいくつか買ってて、今回も購入。
この本には鬼束さんの一曲一曲へのコメントが載っていて、どういう風に、どんな気持ちで弾くか…鬼束さんの思いも伝わってきます。
レベルは中級者?だとおもいますが初心者でも練習すれば弾けると思います。
「茨の海」、この曲はとっても綺麗なので是非弾いてみて。
「everything?」は弾くと気分がのってくるし「ＣＲＯＷ」は
大きな声で弾き語りすると最高ですよ！
元々メロディが美しいので他の曲も弾けるようになるとうっとり（笑）

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,200円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
初期の鬼束さんのアルバムの中で、一番好きなのは、このアルバムです。1作目の『インソムニア』が出口のない迷路の底で、うずくまっているような内容の作品だったのに対して、本作は、出口を探して一歩踏み出したような、ポジティヴな感触がとても良いです。曲単位で聴いても、前作を上回る名曲ぞろいで、アルバム全体のクォリティも、非常に高いです。鬼束さんのアルバムは、本当にハズレがありませんが、初期アルバムの中では、この作品が一番好きです。

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
5曲目の「かんしょの唄」が一番いいです。「深呼吸の必要」という映画で使われています。

価格： 3,059円　レビュー評価：5.0 レビュー数：17
切羽詰まった時代に現れた圧倒的な個性を放ち続ける、シンガー・ソングライター、鬼束ちひろ。彼女の3rdアルバムは、慈悲深いともいえる包容力と突き刺さるような魔力をもった言葉を武器にした全8曲。そして、ウィンターソングの定番にもなりそうな<8>など、彼女の優しくもせつない歌声に象徴されるメロディアスな楽曲で構成されている。彼女のライヴではもはや定番となりながらいままでCDに収録されていなかった曲<4>や、NHK月曜ドラマ「結婚泥棒」エンディングテーマ曲<6>、CAPCOM Playstation2用ゲームソフト 「ブレスオブファイアV ドラゴンクォーター」テーマ曲のアルバムヴァージョン<5>

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
本上まなみの映画初主演作品。監督は『がんばっていきまっしょい』の磯崎一路。原作は直木賞作家・山本文緒の同名小説。　スーパーでアルバイトする大学生の鉄男（玉木宏）は、 時折見かける若い女性・さとる（本上まなみ）に憧れを抱いていた。ある日、 さとるが鉄男の前で貧血で倒れたことがきっかけで 交際がスタート。丘の上の家で母（藤真理子）、妹（野波麻帆）と暮らすさとるは、内気で 物静かな反面、 ドライブの最中ホテルに誘い哲男を求めるなど、 不安定な感情を持っていた。その原因は、 厳格な母親のもとで送る抑圧された生活にあった。
TVでは明るいキャラクターの多い本上まなみが、一転して心に闇

価格： 2,100円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,200円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
このアルバムが発売されて早くも１０年が経ったのですね。
私はＴＶ「TRICK」の大ファンで常時エンディングで採用されていた彼女の歌も大好きでした。
それでもファースト・インパクトたる「月光」の与えた衝撃が余りに大きくあれを上回る曲を耳にしておりません。
曲としてたった一声で金縛りに合うようなインパクトは人生でそうそう出会えるものではないのでしょう。

本作、月光を越えることは望んでおりませんでしたがトリックシリーズに採用された曲を含めて鬼束ちひろらしさにあふれる情念の深い音に満ちていました。
謳っている姿を見て、アルバム