時を越えて 価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 当時「なかよし」に連載されていた『怪盗セントテール』アニメ版のオープニングテーマとして使われていたこの曲。 まさか松雪泰子さんが歌っていたとは露ほどにも思わず、口ずさんでいました。ポップでノリのいい曲調で、アニメともとても合っていたので、ずっと覚えていて今でも大好きな曲です。恐れることなく好きな人の元に走っていける女の子の唄なのかな?すごく素直な気持ちになれる曲ですね。 |
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pray 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ♪”!!。 |
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デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:35 田舎から出てきて大学に入学し、
音楽に目覚めて業界に踏み込んだものの、
本人の望む方向性と違うヘビメタ界で活躍することになる
フェミニンな雰囲気の男性の話。
原作マンガは未読だが、これが非常に面白かった。
ヘビメタに染まっていくまでの話かと思いきや、
すでにデビューした後の話で進んでいく。
まず登場人物のキャスティングが素晴らしく、
デキのいい邦画のお手本のごとく、
みんながみんな綺麗にハマり役。
特に主人公を演じる松山ケンイチはナ |
デトロイト・メタル・シティ スペシャル・エディション [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:3.5 レビュー数:30 李監督にとっては名作「お父さんのバックドロップ」以来の映画、長澤まさみをインドで泳がせた「ガンジス河でバタフライ」に次ぐ演出作品だ。2作とも大好きな作品なので、本作も期待したが、正直「李監督だからここまでまとめられたのかな」というのが感想だ。原作を読んでいないのも大きいのだが、大分の朴訥少年とクラウザーの差が上手く表現されていない気がした。社長(松雪泰子怪演!)に丸めこまれてDMCに入る過程とか「ロッカーズ」みたいにのし上がっていく場面が全くないので、現実味が乏しいのだろう。松山ケンイチも頑張っているが、その肝心な部分をスッ飛ばされているだけに、切り替えも難しかったのでは・・・。加藤ローサも |
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キネマ旬報 2007年 2/1号 [雑誌] 価格: 820円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 本号の特集は、周防正行監督の「それでもボクはやってない」の制作について。
周防監督が痴漢冤罪事件を題材とした思考過程が語られている。
取材に際しても、情報を入手して関心が拡散させるのではなく、問題の本質が象徴されている事象を探さなければならないということである。
物書きにも、クリエイティブにたずさわる人も、一読してみてはいかがでしょうか。
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REPLIQUE Bis[レプリーク・ビス] Vol.10 (HANKYU MOOK) 価格: 1,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 Bisシリーズも、はや10冊目!
1,500円と云うお値段は高いけど、内容がそれに見合うだけのもので、とても充実しています。
雑誌前半は、2006年12月?2007年11月に公演された舞台を、月ごとに区分し、舞台写真とコメントを掲載。
所々に、俳優さんのインタビューや、舞台特集のページがあります。(レミゼ特集が嬉しい!)
雑誌後半は、07?08注目の俳優さんへのロングインタビュー。
今年再演される「宝塚BOYS」座談会、藤原竜也さん「身毒丸」、
彩輝なおさん・岡幸二郎さん「プロデ |