見て〜スペシャル〜ライブ in汐留PIT [VHS] 価格: 4,077円 レビュー評価: 1.0 レビュー数:1 このライヴの注目点は89年4月15日ということだ。森高が初めてテレビで「17才」を歌ったのは89年5月26日のミュージックステーションだと思うから、それより以前であり、まさにブレイク直前と言うことができる。 それまでも「ストレス」という曲でたまにテレビには出ていたが、デビュー3年目を迎えてもなかなかパッとしなかった。「17才」の大ヒットがなければ、生き残りが厳しい芸能界では早々に消えていた可能性が大きいだろう。つまり、森高は「17才」という曲に自分の人生すべてを賭け、一世一代の大勝負に出たのではないだろうか。このライヴを見ると、コスチューム、ダンス、歌などを通して彼女の決意が伝わってくる |
17才 [VHS] 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 私が、森高のポテンシャルの高さを知ったビデオ。この中の「夜の煙突」の森高の弾けっぷりは、凄いです。曲自体もカーネーションの直枝氏が創った名曲だが、演奏も当時のカーネーションが、出演しています。「雨上がりの夜空に」「今夜はブギーバック」と双璧を成すライブで盛り上がり必至の名曲だと私は思います。しかし、実はここでこの曲と遭遇した、森高が、育てた曲とも言えます。ナゴムから出ている初期の「夜の煙突」は、まだ、テクノの域を出ていません。このビデオで、森高は若き日のアンナ・カリーナのように、美しく、はかなく踊り狂います。ゴダールの「はなればなれに」のダンスシーンの凄さに相通ずると、思います。ちなみに、d |
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美しいキモノ 2009年 06月号 [雑誌] 価格: 1,850円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 さわやかな夏らしい表紙がすてきな夏号です。365日着物暦はコーディネートの幅の広さに圧巻です。着物は地味めですが、帯がかわいらしいコーディネートに心惹かれました。シチュエーションに合わせた着物の着こなしという点でも参考になります。また、別冊の浴衣特集非常によかったです。巻頭では、森高千里さん、春香さん、小泉里子さんと浴衣が板についたモデルさんが着られているだけあり、派手ではなくしっとりとした装いの浴衣が並び、どのコーディネートも「着てみたい」と思わせるものばかりでした。流行を追った浴衣ではないので、来年も使えるかも。 |
i‐R´ealit´e―森高千里写真集 価格: 2,037円 レビュー評価:2.0 レビュー数:1 タレントやアイドルの写真集にはよくあることだが、フォトグラファーに被写体に対する思い入れがどれだけあるのか疑ってしまう。森高千里のファンが欲しいと思うような写真は皆無だ。森高にとってもわたしを含めたファンにとっても残念なことだ。 |
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男と女2 価格: 3,000円 レビュー評価: レビュー数: |
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